アウトソーシングコミュニケーションズの
強み

STRENGTH1

正社員オペレーターによる
安定品質

オペレーターは全員正社員なので、離職率が低く、安定した対応品質を維持

STRENGTH2

複数サービス拠点を運営し、
BCP対応を可能に

全国に大型コールセンター3箇所、サービス拠点45箇所を活用し、
お客様へBCP対策を提案

STRENGTH3

業界最安級の料⾦設定

1名1時間あたり2,000円〜

STRENGTH4

多⾔語対応可能、
海外グループ会社への
サービス提供可能

日本語、英語は勿論、中国語、韓国語、ヒンディー語(インド)、スペイン語など多⾔語対応できるオペレーターが多数在籍

業種別
お問合せ窓⼝業務例 ⼀覧

  • 業種
  • 購入・導入・利用検討段階
  • サポート
IT製品・電化製品
メーカー
仕様確認、サイジング相談、対応機種確認、他
使い方相談、トラブルシュート、修理・保守受付、他
EC・小売業
在庫問合せ、商品問合せ、受注対応、他
納期回答、配送状況回答、修理・返品対応、等
通信・情報
サービス
サービス説明、料金案内、プラン選定相談、他
使い方相談、トラブルシュート、解約受付、解約阻止、他
医療機関
受診予約、他
予約内容の確認、変更、他
官公庁・自治体
各種相談窓口(各種手続き、制度、給付金、他)
各種行政システム使い方相談、他
観光業
各種予約(宿泊施設、航空機、レストラン、レジャー施設、スポーツ施設、他)
予約内容の確認、変更、他
建設業
(住民向け、利用者向け)工事期間中の担当者取次窓口 (工事スタッフ向け)現場事務所のシステム使い方相談・トラブルシュート、他
不動産
(住民向け、施設利用者向け)各種お問合せ窓口(ヘルプデスク)

アウトソーシングコミュニケーションズが
お悩みを解決します︕

アウトソースしても楽にならないんじゃないの︖

お客様のお悩み

エスカレーションばかりで、本来⾃分がやるべき仕事に⼿が着かない。
これではアウトソースした意味が無い。

アウトソーシングコミュニケーションズなら

エスカレーションで得た知識や経験を、ナレッジとして蓄積し
次回の同じ質問には、⾃⼒で回答致しますので、お客様にとって、少しずつ頼りになる存在として成⻑していくのが、実感していただけます。

対応品質が悪い

お客様のお悩み

安いのは良いが、応対の品質が悪く、しばしば代表電話番号にクレームが⼊り、⼤変困っている。

アウトソーシングコミュニケーションズなら

ロールプレイや録⾳データの振り返りなど、継続的にトレーニングを実施しておりますので、価格を抑えつつも、⾼品質な応対を提供することを、お約束いたします。

ユーザーの声を活かしたいので、もっと提案が欲しい

お客様のお悩み

データ集計だけのレポートは定期的に上がってくるものの、改善提案がなにも無いので、どのように解釈して良いかわからないし、今後への活かし⽅も不明。

アウトソーシングコミュニケーションズなら

定期報告書のクオリティは、当社のセールスポイントの⼀つです。分析結果をわかりやすく解説しつつ、原因を追究し、対策を練った上で 、改善ポイントを的確にご提案いたします。

⾃社運営のサポート窓⼝に限界を感じています

お客様のお悩み

⾃社でサポート窓⼝を運営しています。事業の拡⼤により、問合せが急増することが予想されるので、オペレーターの増員を検討しているが、採⽤活動も容易ではないし、採⽤できたとしても、オペレーター教育の⼯数が割けそうにないので、切り替えたい。かといって、移⾏期間中の⼿間もあまりかけられないので、窓⼝対応を切り替るなら、ささっと構築して欲しい。

アウトソーシングコミュニケーションズなら

⼈材採⽤専⾨部隊が、優秀な⼈材の採⽤活動を常時⾏っております。教育についても、オペレータとしての応対トレーニングはもちろんのこと、各業界に対する基礎知識から、御社ならではの商材・サービスに即した、想定ケーススタディまで、より実践的なカリキュラムを実施しますので、1名〜数⼗名規模であれば、⽐較的短期間で構築することも可能です。

オプション

FAQ作成
  • 蓄積したナレッジを元に、FAQ記事を作成します。
  • 作成した記事を貴社Webサイトに公開するところまで対応可能です。
Tier2対応
  • ユーザーから製品の不具合報告を受けたとき、実機で再現テストをして、原因の切り分け作業を行います。
  • Tier3(開発部門やメーカー等)へTier2対応結果をエスカレーションします。これによりTier3では、根本原因に素早くたどり着くことができ、問題の早期解決につながります。
オンサイト対応
  • ユーザー先に訪問して、製品不具合の原因を調査したり、部品交換したりなどの対応を行います。
修理センター
  • コールセンターとは別に、修理センターの構築が可能です。
  • ユーザーから故障機を預かり、不具合部位の部品交換や、機器全体の交換をして、ユーザーに返却します。
  • 交換した不具合機器や部品は、メーカー等へRMA申請するところまで対応可能です。
物流センター
  • 貴社取扱い商材の保管業務(倉庫業務)にも対応可能です。
  • 配送手配
  • 出荷時の検査やキッティング、ユーザー先への導入設置まで対応可。
バックオフィス
  • 各種業務オペレーション(会員証発行、各種文書作成、業者手配、Webサイト修正、他)
夜間対応
  • 24時間対応や、夜間だけのご依頼にも対応可能です。

導⼊事例

国内大手PC/サーバー周辺機器メーカー様

月間問合せ件数
約40,000件(電話、メール)
受付時間
平日 10時~17時
席数
100席
ご利用いただいている機能
標準機能
Q&Aベースの一次対応、ナレッジ蓄積によるQ&Aの自己強化、月次報告書の作成、月次報告会の実施
オプション機能
Tier2対応、修理センター

海外ネットワーク機器 輸入代理店様

月間問合せ件数
約6,500件
受付時間
平日 9時~17時
席数
10席
ご利用いただいている機能
標準機能
Q&Aベースの一次対応、ナレッジ蓄積によるQ&Aの自己強化、月次報告書の作成、月次報告会の実施
オプション機能
FAQ記事作成・公開、Tier2対応、修理センター、キッティングセンター

旅行会社会員窓口様

月間問合せ件数
約450件
受付時間
365日 9時~18時
席数
2席
ご利用いただいている機能
標準機能
Q&Aベースの一次対応、ナレッジ蓄積によるQ&Aの自己強化、月次報告書の作成、月次報告会の実施、会員情報変更、会員登録手続き
オプション機能
会員カード作成、郵送

ペットフード申込窓口様

月間問合せ件数
約900件
受付時間
365日 8時~21時
席数
3席
ご利用いただいている機能
標準機能
Q&Aベースの一次対応、ナレッジ蓄積によるQ&Aの自己強化、月次報告書の作成、月次報告会の実施、受注処理、定期配送手続き
オプション機能
ペットフードの保管、配送手配

ECサイト受注センター様

月間問合せ件数
約15,000件
受付時間
365日 9時~19時
席数
30席
ご利用いただいている機能
標準機能
Q&Aベースの一次対応、ナレッジ蓄積によるQ&Aの自己強化、月次報告書の作成、月次報告会の実施、受注処理、交換返品手配、物流業者問い合わせ対応
オプション機能
メッセージカード作成、配送手配

歯科医院予約受付センター様

月間問合せ件数
約6,000件
受付時間
365日 18時~翌9時
席数
5席
ご利用いただいている機能
標準機能
予約受付並びに予約システムへの希望入力、月次報告書の作成、月次報告会の実施
オプション機能
夜間対応

飲食店向け予約受付システム問い合わせ様

月間問合せ件数
約1,000件
受付時間
24時間365日
席数
3席
ご利用いただいている機能
標準機能
Q&Aベースの一次対応、ナレッジ蓄積によるQ&Aの自己強化、月次報告書の作成、月次報告会の実施、店舗問い合わせ窓口、ユーザー問い合わせ窓口それぞれの応対
オプション機能
Tier2対応、修理センター、FAQ作成

地方自治体納税受付処理業務および問合せ対応様

月間問合せ件数
約6,000件
受付時間
平日9時~17時
席数
3席
ご利用いただいている機能
標準機能
納税申込受注処理、申請不備確認、不備に対する連絡、月次報告書の作成、月次報告会の実施
オプション機能
WEBページ修正

CATVプロバイダサポートセンター様

月間問合せ件数
11,000件
受付時間
365日 9時~21時
席数
15席
ご利用いただいている機能
標準機能
契約者の利用方法サポート、プラン変更、解約手続き、Q&Aベースの一次対応、ナレッジ蓄積によるQ&Aの自己強化、月次報告書の作成、月次報告会の実施
オプション機能
CEに対するTier2サポート

ご契約の流れ

コールセンターの見学できます。詳しくはお問い合わせください。

よくあるご質問

料⾦決定⽅法について教えてください
まず、オペレータ1席あたりの時間単価を決定します。
時間単価は、サポート対象商材の技術的難易度等によって変わります。
対応範囲について教えてください。
お客様からご提⽰いただくQ&Aリストが、原則的に対応範囲となりますので、Q&Aリストに記載の無い質問が受けたときは、お客様にエスカレーションして指⽰を仰ぎます。このやりとりによって蓄積したナレッジを、次回以降の対応に活⽤していくので、⾃発的に対応可能範囲を広げていきます。
休⽇(⼟⽇祝⽇)や夜間の対応は可能ですか。
対応可能です。
夜間の問い合せ件数が少ない場合は、夜間のみ席数を減らすことも可能ですし、休⽇の問い合せ件数が多い、または少ないのであれば、平⽇の席数に対し休⽇の席数を増減させることもできます。